2026/01/27 16:47

実は最近、自分の名前の由来になった「佐伯祐三」という画家の本を読んでいます。
日本の美術史上、欠かせない天才なんですが、その人生はまさに波瀾万丈。
正直なところ、読んでいて萎えてしまうくらい重たい内容です。
佐伯祐三は、30歳という若さで亡くなりました。
パリでの街並みに魅了され、描き続けた画家なのですが、結核と精神疾患に蝕まれながら狂気的にキャンパスに向かる姿が本にも描写されています。
そのほとんどが、彼の病気についての見解を様々な視点から分析する内容、死についての真相をつきつめる内容などで、読み進めるたびに気分が落ちていきます。
おおまかには知っていたため、自分の名前の由来となった人物とは知りながら、今まで知ることを避けてきたのですが、この機会に、なんとか読破したいと思っています。
私は小さなころから絵を描きことが好きで、今も絵に携わる、似顔絵を仕事としています。
名前の由来を知る前から絵を描くことが好きだったのですが、絵の道に進む決断には、少なからず意識
するところがあったのかもしれません。
そう思うとやはり、名づけというのは重大な責任が伴うような気がします。
とは言え、今、こうして絵を仕事にできていることに幸せを感じますし、天才と言われる画家の名前が由来であることに誇りも感じています。
もし、興味のある方は、ぜひ、佐伯祐三の本を手に取ってみてください。
また、私の運営する似顔絵オンラインショップ「似顔絵 プレゼント・アート」には、たくさんの人気絵師が所属し、オーダー似顔絵のご依頼を承っていますので、ぜひ、お気軽に訪れてみてください。
