2026/05/06 00:16


「似すぎていない似顔絵」が選ばれる理由。いま、似顔絵に求められているのは“リアル”だけじゃない?

「似顔絵なんだから、本人にそっくりなのは当たり前」
…かつてはそう思われていました。
しかし最近、お客様と対話する中で、必ずしも「写真のようなリアルな再現」だけが正解ではないと感じることが増えています。
実は、あえて「似すぎていない(デフォルメされた)作品」を選ばれるお客様がいらっしゃいます。そこには、現代ならではの素敵な理由がありました。




似顔絵に「似てる」が、以前より求められなくなっている理由

お客様が「リアルさ」よりも大切にしたいと思っているポイントは、主に4つあります。

1,「ありのまま」より「理想の姿」を残したい
年齢を重ねると「シワやたるみまで忠実に描かれるのはちょっと…」という心理が働きます。今の自分を残したいけれど、鏡を見るのとは違う「輝いている自分」を見たいという願いです。

2,「かわいく描いてほしい」という変身願望
今の時代、スマホアプリやプリクラで自分を可愛く加工するのは日常的です。似顔絵もその延長線上にあり、「自分をベースにした一番可愛いキャラクター」を求めていらっしゃいます。

3,「自分を描いてもらった」という事実と体験
「そっくりかどうか」という結果以上に、「自分のためにプロの絵描きが筆を執ってくれた」という体験や、形に残る思い出としての価値を重視されています。

4,飾るための「インテリア性」
あまりに生々しい似顔絵だと飾るのが気恥ずかしいけれど、適度にデザインされ、可愛く仕上がったものなら、おしゃれなインテリアとしてリビングに飾りやすいというお声も多いです。




似顔絵選びは、十人十色でいい

「似顔絵=鏡」である必要はありません。
お祝いの品として、あるいは自分へのご褒美として、どんな自分になりたいか。そのイメージを叶えるのが、現代の似顔絵のあり方です。
「可愛くしてほしい」「若々しく描いてほしい」
そんなリクエストは、決してわがままではありません。むしろ、お客様がその絵を愛してくれるための大切なエッセンスです。




当店が大切にしている「似てる」と「嬉しい」の黄金比

当店の「似顔絵プレゼント・アート」では、「似ていること」と「うれしい絵を描くこと」のどちらにも妥協しません。
ただ、1つお伝えしたことは、「似せることを怖がらないでほしい」ということです。
実は、しっかり特徴を捉えて「似せる」からこそ、その人らしい良さがキラリと光るのです。ただ可愛いだけのイラストではなく、ご本人の温かみや雰囲気がにじみ出る、世界に一枚だけの「似顔絵」をお届けしたいと思っています。

「似顔絵を頼みたいけど、あまりにリアルだったらどうしよう…」と迷っている方も、どうぞご安心ください。

絵にしてみると自分の新たな良い面が見えてくるものです。
それでも不安な方は、「若く描いてほしい」「目を少し大きめに描いてほしい」「少し髪の毛を増やしてほしい」など、ご要望をお聞かせください。
きっと、最高の「似てる!」と、心ときめく「嬉しい!」を掛け合わせた、一生モノの作品が出来上がるはずです!


ぜひ、似顔絵プレゼント・アートの作家から、お好みの絵師を選んで、似顔絵を体験してみてください!